セーフティーローンという闇金の被害者が後を絶たない

今回はセーフティーローンという闇金の被害がなぜ後を絶たないのかという話をしていきます。皆さんはもう知っていると思いますが、セーフティーローンという金融業者は闇金です。闇金とは違法な高金利でお金を借りれない人達に対してお金を貸し付ける金融業者ですよね。

お金を貸した後は、高金利のせいで借りた人は返済できません。最終的に口座を売れと言われたり、弱みを握られ犯罪に手を染めさせられたりします。絶対に手を出してはいけない金融業者、それが闇金セーフティーローンです。この闇金セーフティーローンですが、いまだに被害にあっている人が跡を立ちません。これはなぜなのでしょうか?

闇金セーフティーローンはブラックをカモにする

闇金セーフティーローンからお金を借りる人は、ほとんどがブラックの人です。ブラックとは過去に金融事故を起こしてしまった人のことです。金融事故を起こすと、信用情報機関に事故情報が掲載されてしまいます。すると正規の金融業者にキャッシングや借入の申し込みをすると審査に落ちます。正規の金融業者は、この信用情報機関に申込者が過去に金融事故を起こしていないか確認するのです。

この信用情報機関は銀行や消費者金融は閲覧することができるので、すぐにわかってしまいます。なのでブラックになってしまった人は誰でも借りれるセーフティーローンのような闇金からお金を借りてしまう、という構図が出来上がっているのです。特に闇金セーフティーローンの被害者はブラックの人が多いです。ではブラックの種類にはどんなものがあるのでしょうか。

長期延滞

長期延滞とは、返済日から2,3ヶ月過ぎてしまうと事故情報として登録されてしまう金融事故です。これは金融業者で異なるようですが、1ヶ月でも延滞してしまうと事故情報が登録されてしまうというところもあるそうです。

これは銀行や消費者金融だけではなく、携帯代やローンの毎月の返済などもあまりに延滞してしまうと同じことになり場合もあります。ただの延滞だから少しぐらいいいだろう、ではダメです。長期延滞を繰り返してしまってブラックになる人が多いです。

債務整理

債務整理は合法的に借金を減額したり帳消しにしたりできることです。この債務整理には、任意整理・特定調停・自己破産・個人再生の4種類があります。任意整理と特定調停とは、債権者と債務者が話し合い借金を減額したり帳消しにしたりするやり方です。

間に裁判所や行政書士が入ります。自己破産や個人再生とは、自分の財産を売り払いそれでできたお金を返済に回すというやり方です。実はこの債務整理をしてブラックになった人がセーフティーローンのような闇金で借りる人がとても多いです。

代位弁済

金融業者はほぼ保証会社と契約しています。もし利用者が返済できなくなった場合、この保証会社が代わりに返済してくれます。これが代位弁済です。この代位弁済の後に利用者は保証会社に返済していくこととなります。あまり聴き慣れない代位弁済ですが、ブラックになってしまいます。

強制解約

延滞を何度も何度も繰り返すと、強制的に契約を打ち切られます。これを強制解約と言います。この強制解約も、されるとブラックになります。この強制解約になってブラックになった人もセーフティーローンのような闇金に手を出す人が多いです。

絶対セーフティーローンという闇金から借りたらダメ

ブラックの種類について話してきましたが、どんなにブラックになっても絶対に闇金セーフティーローンからは借りてはいけません。借りてしまうと悪質な嫌がらせ、人権w無視したような取り立てに会います。そうなると精神的にも肉体的にもボロボロになってしまいます。

なのでもしセーフティーローンのような闇金からお金を借りてしまったら、すぐに法律事務所に連絡してください。警察よりもまず法律事務所の弁護士や司法書士の人の方が、闇金の嫌がらせを止める力があります。どんなにお金がなくても、セーフティーローンという闇金から借りるという選択肢だけは選ばないでください!

どうしてもお金が必要になったら

どうしてもお金が必要になったら、ダメもとでもう一度大手消費者金融に申し込んでみるのも手です。なぜなら誰でも知っている消費者金融が一番安心ですし、実はブラック期間が終わっているという可能性もあります。お金がなくても、闇金セーフティーローンからは絶対借りないようにしましょう。